古道具や古書、クラフトを眺めながら、暮らしに迎えたい一品を探す。2026年秋の「東京蚤の市」は、10月31日から4日間の開催が案内されています。会場へ向かう前に、日程と持ち帰りの準備を確認して、出会いをゆっくり楽しむ計画を立てましょう。
2026年秋は立川で4日間
公式の開催概要によると、日程は2026年10月31日、11月1日・2日・3日、各日9時30分~16時30分。会場は国営昭和記念公園の「みどりの文化ゾーン ゆめひろば」です。公園の有料区域へ入る券と、東京蚤の市の入場券は別なので、入口を確認して向かいましょう。
前売り券は1,800円、当日券は2,300円と案内され、チケットは当日限り有効です。中学生以下は無料ですが保護者の同伴が必要です。販売状況や変更の可能性は公式サイトで確認してください。
見たい企画によって訪問日を選ぶ
公式案内では、あんこフェスとこども蚤の市は10月31日・11月1日、こむぎフェスと青春蚤の市は11月2日・3日と、日によって企画が分かれています。すべての内容が毎日同じではないため、目当てがある場合は訪問日と照合しましょう。
買い物だけでなく音楽や食も楽しめる催しですが、回る順番を詰め込みすぎると、品物を落ち着いて見る時間が少なくなります。必ず見たいものを一つ決め、残りは当日の出会いに任せるくらいの余白をつくってみてください。
古道具を選ぶ前に、置く場所を測る
気になる家具や器を見つけたときに困らないよう、家で使う場所の寸法を控えておきます。棚に入れるなら幅だけでなく奥行きや高さも確認し、写真を持っていくと色や雰囲気を思い出しやすくなります。
購入前には、傷や修理の跡、ぐらつき、付属品などを店主に尋ねましょう。古いものの魅力と、使う目的に合う状態かは分けて考えることが大切です。年代や材質が分からない場合は推測で決めず、説明を聞いた範囲をメモしておくと後から見返せます。
持ち帰り方と天気も買い物の一部
大きなものや壊れやすいものは、支払い前に配送や梱包の対応を確認します。自分で運ぶ場合は、帰りの交通で持ち歩ける量かも考えてください。使える予算を先に決めておくと、その場の勢いだけで買いすぎることを防ぎやすくなります。
屋外開催のため、天気と主催者の当日案内を確認しましょう。雨具や歩きやすい靴を用意し、休憩をはさみながら回ると、一品ごとの表情にも目を向けやすくなります。この記事は出店品の真贋や価値を保証するものではなく、古道具選びを楽しむための準備ガイドです。
情報確認日:2026年10月25日。写真は海外の古道具市のイメージで、東京蚤の市2026の出店品ではありません。 写真:bacho nadiradze / Pexels(Pexelsライセンス)。
